<主人>は大変でも最後までやる。
CGMキリスト教福音宣教会の御言葉より
CGMキリスト教福音宣教会2017年12月21日木曜日明け方の御言葉から一言を画像にしてみました。
「これは誰かがやってくれるだろう」と思うことには力が入らないものです。
「これは私がやらねば!」と思うことについては情熱も真心も注いで最後までやります。
自分が主人となるべきことがどこなのか。
それを見つけるのも一つの課題かもしれません。
この世に生まれてきた人ならば、必ず役割があるはず。
今このときに同じ時代を生きる一人一人は誰一人も欠けてはいけないと思うのです。
一人一人が宝の存在。大切な存在。
自分にしかできないこと。
きっと神様が期待されている何かが。
一人一人が個性通りにすべきことが見つかりますように。