すべき時間に行なう人は

今、何に時間を使うのか

何を優先させる時なのか

選択の連続で自分が決定したとおり

1日1日を積み重ねていく。

過ぎてしまえば時間は戻す事ができない

あることは時を逃し全くできなくなる場合があり

できないはずのことも、時を掴んだことで

できる場合がある。

より良い選択をしていきたいなと思う今日この頃。

教会で聞いた一言を紹介します

すべき時間に行なう人は
平坦な道を行く人だ
だから、楽に行く

すべき時間を逃して
後で行なう人は
登り坂を登る人だ
だから、その分大変で
のろのろと行く

すべきことは
時間が流れれば流れるほど
やることが難しい
すべき時間に行なうことが
最高に易しい方法であり
栄える道だ

キリスト教福音宣教会2015年5月6日水曜日の明け方の御言葉より

皆様の大切な時間が一番ふさわしいところに使われて素敵な1日1日になりますように。