子どもって毎日が成長の連続。
赤ちゃんは毎日体も大きくなるし、できることも一つ一つ増えていく。
小学生もどんどん知識も増えてできることが増えていく。
大人は?
体はもう大きくなったし見た目は・・・
心の成長という目に見えない部分を
どれだけ成長させることができるのかで、
その輝きも変わってくるのかな。
生き生きしているように見えたりとか。
キリスト教福音宣教会に通っている中で
本当に良かったと思うことは?
教会で生きる力が湧いてくる御言葉が聞けること。
人の言葉ではなく、生きて働いている唯一神、神様のことば。
人が生きるうえで無くてはならない生きる糧。
目には見えないけれども確実に霊で存在される神様。
そして目には見えないけれども一人一人に確実に与えられている自分の霊にとって力になることば。
心の渇きと霊の渇きを潤し、生きる力が湧くようにさせる神様の御言葉を聞けること。
この生きた神様の御言葉によって人は本当の成長ができる。
たとえ大人だとしても神様の前ではあまりにも小さい存在の人間。
いつも大きな大きな神様の心に近づきたくて
一人一人が大人だとしても御言葉を聞いて成長しようとしているのがキリスト教福音宣教会の良いところ。
私がそう思っています*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
今日も1日一人一人の心と体と霊魂が力を得て生きていけますように。