9月15日は家族でごみ拾いボランティアに参加してきました。
我が家で通っている教会(キリスト教福音宣教会)のボランティア
CGMボランティアの一員として集中して楽しくごみ拾い。
一緒に写っているのは
の麦わらさん。
ご覧の通り、傘を持ちながら雨の中でゴミ拾い。
娘が抱っこされるくらい小さな頃からごみ拾いボランティアには参加してきましたが、
最初から大雨の中でのごみ拾いははじめて。
スタートする前から、ちょっと気持ちが負けそうになりましたがみんなでやり始めたら楽しくて夢中になりました。
タバコの吸い殻、ガム、お菓子のパッケージ、空き缶・・・・
お財布やコイン、バックまで。
一番多かったのは、植木がある茂みの中。
一見人の目にはつかない陰に・・・ごっそり!!!
こんなに?
びっくりするほどゴミが落ちていました。
最後までやり遂げた時は雨の中でも心がスッキリ晴れていました。
ゴミを拾いながら、自分自身の心のゴミも拾う時間になりました。
世代をこえて交流もしながら楽しい時間でした。
CGMボランティアの当日の記事は早速
こちら↓にアップされていました。
東京 2018年9月15日 ボランティア活動
80人以上の仲間と一緒に参加したごみ拾い。
今回のボランティアは、実は日本だけではなく、世界中で一斉にごみ拾いをする特別な日だったそうです!
World Cleanup Dayという世界中で開催されたイベント。
日本でも全国各地で様々な団体がごみ拾いをしたそうです。
なんだか嬉しいイベントですね~。
また、これからも家族でボランティアに参加していきたいと思います。
一人一人の小さな行ないが、必ず世界を変える第一歩となると信じます。
キリスト教福音宣教会についてもう少し知りたい方は
も参考にしてみて下さい。